親愛なる貴女へ

  by ぶどうの木
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貴女だけじゃない!マリッジブルー

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    彼のことは好き!
    結婚式もすごく楽しみ!
    披露宴ではあんなこともこんなこともしたい!
    それなのになぜか気分が晴れなくて…
    あるいは気持ちの上では問題なく思えても、環境が変わることへの拒否反応が体調に現れることも…
    子供のときになったきりのじんましんやアトピーが再発。
    ニキビなんてめったにできなかったのに、挙式日が近づくにつれてニキビだらけ。
    初めての生理不順を経験。
    そんな貴女を見て、彼は「オレと結婚するのが嫌なのか?」と傷つく。
    「そんなつもりはないのに」と貴女(T_T)

    入籍日も自分で決めてルンルンでいたはずの貴女。
    でもその日が近づいてくると、彼に入籍を遅らせてほしいと懇願する貴女。
    入籍を済ませた後、なぜか涙が… そして最後には号泣している貴女。

    私は日々、そんな女性たちを見ています。

    大丈夫!それで普通なのだから。
    貴女は… これまで親しんだ姓を捨てて、今後、彼の姓を名乗っていくのですよ。
    貴女を愛してくれたご両親と異なる姓でこれから先、生きて行くのですよ。
    ひとときブルーになって当たり前です。

    結婚式というのは、人生のなかで大きなイベントです。
    10年間交際していて一度もケンカをしたことがなかったカップルが、結婚が決まり、一つひとつ決めていく過程で大ゲンカ。
    「本当に彼でいいの?」誰もが自分自身に問いかけます。

    実際、結婚式の1週間前、ひどい場合は3日前に新婦のマリッジブルーが原因で結婚式をキャンセルということもあります。
    また、私はこんな経験もしました。
    披露宴前日に新婦から司会を担当する私にお電話をいただいたのです。
    「私は今の状態ではとても彼とは一緒に暮らせません。でも明日の結婚式はそのまま行います。」と。
    彼女は当日、見事に女優を演じていました。どこから見ても、幸せいっぱいの花嫁でした。

    いろいろな選択肢があるでしょう。
    そのまま突き進む? 結婚式を延期する? あるいは白紙にもどす?
    結婚式というセレモニーがなければ、もしかするとそんなに悩まずに貴方たちは夫婦になることができたかもわかりません。
    でも、ちょっと待って!
    結婚式までの準備期間というのは、貴女と彼がこれから先、夫婦としてやっていけるかどうか試される大切な期間ではないでしょうか?
    それを乗り越えることができなかったなら、結婚すべきではないのかも…

    マリッジブルーで悩み抜いた、ある女性はおっしゃいました。
    「結婚式をやってよかったです。マリッジブルーを経験してよかったです。それを乗り越えたからこそ、彼との絆がより強まり、今は結婚前より彼のことが好きです。」

    今、マリッジブルーの真っ只中にいる貴女。
    きっと貴女にも、誇らしげにそう言える日がやって来るのでは(*^^)v


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