親愛なる貴女へ

  by ぶどうの木
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進化するエンドロール

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    世の中のすべてのものに発明者がいて、すべてのことに発案者がいます。
    披露宴でのさまざまな演出。最初に考えたのは誰?と、時折考えます。

    比較的新しい演出ですが、今では定番になっているエンドロール。
    これを最初に考えたのは誰かしら?と思うことがあります。

    今から十数年前、ある新郎新婦からこんな相談を受けました。
    「友達のレストランウエディングで、最後、新郎新婦の退場後にゲストの名前が入ったロールテロップが流れて、それがとても印象的でした。私たちもそれがしたいんです。」
    私もそのお話を聞いて感動し、早速、司会者仲間やビデオ業者の方に相談しました。
    みんな感動して、シングル組はそろって「それ、私もやりたい\(^o^)/」と言いました。

    良いものは何でも、すぐに広がるものですね。
    それから2〜3ヶ月のうちに、エンドロールは商品化され、瞬く間に広がりました。

    最初は名前だけを流していたのが、バックの映像に、少し前に行われた挙式の写真が使われたり、さらにはムービーになって、ついさきほど見た光景… ケーキカットやキャンドルサービス、スピーチをされている上司の姿、お祝いの歌を歌っている友達の姿が映し出されたり…
    映画のラストさながら…

    また、ゲストの名前をそのまま流すのではなく、いつも呼んでいる呼び方を使ったり、一人ひとりに一言ずつメッセージを入れたり…
    会場は涙・涙・涙…

    劇場で素晴らしい映画を鑑賞したあと、テーマ曲をバックに流れるエンドロールに見入り、スタンディングオベーション… あれと同じです。

    映画では、ロケ地でお世話になった「○○町の皆様」という形ででテロップが流れることもあります。
    プランナーや司会者、キャプテンの名前、○○ホテルの皆様と入れてくださる新郎新婦もいらっしゃいます。
    「何をしゃべるの?新郎の謝辞」の記事でも書いたように、スタッフはチョ〜感激です。

    まだまだエンドロールは発展途上。
    今後、どんなバージョンが出てくるのでしょう?

    スピーチや余興をしてくださった方だけが、出演者ではありません。
    そう、その中の誰一人欠けても、その披露宴は成り立たなかった。
    レセプションを演出してくれた、すべての人に、新郎新婦が心を込めて贈る、オールキャスティングです。



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